安全に作業がされているか見守りたい

■安全に作業がされているか見守りたい
建築などの工事現場や工場など安全確保が重要な現場があります。適切な安全確保の不備や不注意などが重大な事故につながる場合があり、これらの事故を減らすのは、当該事業の管理者の重要な仕事です。そのため、いろいろな安全対策が行われていますが、その一つとして現場の作業状況などを確認するための現場管理用カメラがあります。現場の様子を常に遠隔からでも見ることができるカメラを設置することで管理者はルールにもとづいた安全な作業が行われているかなどを確認することができます。
現場の担当者もカメラが設置されて見られているあるいは映像として記録されていると意識することになり、正しい安全行動やルール順守が出来るようになります。自分の行動が見られているのと見られてないのとでは全く行動時の意識が異なってきますので、このようなカメラの設置で、あなた方を見守っていますというメッセージを出すことは、事業全体の安全意識の向上や実際の事故率の減少に有効です。
以下は工事現場や工場などへの導入に最適な現場管理カメラシステムとなります。

〇LTEパノラマカメラ

工事現場や工場で使用するカメラとしては、やはり遠隔の事務所からなどでも管理者などがいつでも現場の様子が確認できるということが重要です。そのため、現場のカメラはインターネットに接続できることが必要です。インターネットに接続せず、スタンドアローンで動かすことももちろん可能なのですが、その場合は、遠隔からライブ映像を見ることはできませんし、録画を見る場合でも現地にいってディスプレイやPCなどを接続しなければならず、実質的には録画映像の閲覧も大変です。何か事故が起こった際の確認用映像としては約にたつかもしれませんが、本来の安全性の向上という視点からはあまり有効とはいえません。
そのためインターネット環境が必要になるのですが、工事現場や特に大きな工場などではインターネット回線が無いケースが非常に多いです。工事現場はほぼ100%無いですし、工場も事務所には回線があっても実際にカメラを設置する場所などは回線が無いということが多いです。
そのため、そのような場所に設置する場合は、LTE通信ルーターとカメラがセットとなったシステムを使用します。LTE通信は皆さんが普段使用しているスマートフォンの無線通信のことです。これを使用することで、現場には電源だけあれば、カメラはクラウドサーバーに接続して稼働することができるようになります。LTEルーターとセットとなるカメラはパノラマレンズ搭載のモデルとなります。パノラマレンズは広い範囲をカバーできるため、現場の広い範囲を1台でカバーできます。
なお、使用開始の際は電源を入れるだけで、ネットワーク設定等の作業は不要なため、誰でも簡単に運用を開始することができます

クラウド写楽庫工事用カメラ

〇クラウド写楽庫2+LTEルーター
設置場所や用途によってはパノラマカメラを使用しない場合もあります。その場合はAXIS社の多くの種類のカメラモデルから選択できるクラウド写楽庫2のシステムとLTEルーターのセットでシステム構築します。場所や目的に応じたカメラをインターネット接続可能にするLTEルーターと組み合わせることで、このシステムもLTEパノラマカメラと同様に設定不要で電源を入れるだけで運用を開始することができる仕様となっています。

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