導入実績
下記はライブ配信カメラです。メンテナンスや時間帯により配信していない場合もあります。
明石海峡大橋ライブカメラ
明石海峡大橋と明石海峡の壮大な景色を高所から俯瞰しています。
恐羅漢スノーパークゲレンデライブカメラ
冬は現場の天気や雪の状態の確認に、シーズン外は高原の景色をお楽しみください。
三ッ塚観光ブドウ園Live生配信
ブドウの生育状態を見ることができます。
駿河湾フェリー
フェリーの発着港付近です。
新潟県・関屋浜4k解像度カメラ
関屋浜の美しい景色を24時間ライブ配信。美しい4K高解像度映像で特に夕日の時間帯はおすすめです。
オリジナルメーカー海づり公園
桟橋釣り場側カメラ
駐車場側カメラ
軽井沢のバルコニーに集まる小鳥たち
軽井沢のバルコニーに集まる小鳥たち
設置カメラ:SRK-LPTZE
至近距離から野生の小鳥が餌をついばむ様子や水浴びする様子を見ることができます。
店舗駐車場スペースでのイベントの様子
設置カメラ:SRK-LUBLC
主に週末に各種イベントを駐車場スペースで開催していて、その様子を配信しています。もちろん普段の店舗の様子も配信しています。
(現在停止中)
石垣島の現在の風景
設置カメラ:SRK-LHFHDE
少し高台から石垣島の風景を配信しています。
丸沼高原様の導入事例
丸沼高原は群馬県にあるオートキャンプやスキーが楽しめる自然豊かな高原です。子供も楽しめるツリーアドベンチャーなども充実していて家族みんなで楽しめます。
高原の様子をWebページにて配信して、現地の今の様子を情報発信しています。
丸沼高原 標高1500m オートキャンプ場
丸沼高原 標高2000m Terrace
浅草から
浅草の隅田川・スカイツリーの景観映像。
4K解像度の高精細カメラを使用して配信しています。
大宮から
大宮操車場・さいたま新都心駅から
電車の通っている様子をすぐそばからの映像を見られます。
歌舞伎町大ガード近くの交差点
新宿の歌舞伎町近くの大ガード付近の交差点のライブ配信です。ビルの屋上から、鉄道を含む現在の街の様子が確認できます。このカメラに限りませんが、このような大都市のライブカメラはチャンネル登録者数が1ヶ月に数千人増えるケースが多いです。このカメラも3月末に設置したばかりですが、1ヶ月あたり3千人ペースぐらいで増えています。
福岡空港の離発着飛行機
福岡空港の飛行機の離発着の様子をライブ配信してますが、PTZカメラというものを使用しています。PTZカメラはレンズをパン(横方向の動き)、チルト(縦方向の動き)でき、さらにズーム機能があるものです。
そのため、オペレーションする方がいる場合は飛行機が離発着する様子をズームして追尾している映像を見ることもできます。
新幹線の車両基地
新幹線の車両基地近辺の映像です。
もちろん新幹線の走る様子も至近距離から見ることができるので、鉄道が好きな方におすすめのライブ映像です。
桜島の噴火
京都の嵐山-竹林の小道
こちらは京都の嵐山の竹林の小道です。
このカメラは現地の混雑状況を確認するためのもので風景を見せる目的ではないので、通行する人のプライバシーを配慮し、あえて低画質に設定して配信しています。
ライブカメラは自在に画質の設定が可能です。
笠置キャンプ場
富士山
鳴門海峡
鳴門海峡の4Kライブ配信です。
音ありなので、船の汽笛などもたまに確認できます。
少し遠方になりますが、渦の発生時にはその様子も見ることができます。
草津温泉スキー場
新宿の鉄道線路
東京タワー
現在の東京タワーの様子を配信!高品質VRライブ配信方式で配信中なので、ぜひお試しください。
VRライブ配信とは360°配信とも呼ばれてますが、広角のパノラマ(魚眼)レンズを搭載したカメラで広範囲を撮影し、それをライブ配信するものです。
そのままでは円形の映像になり、広い範囲をとらえてはいるのですが、歪んだ映像になり、あまり見た目も良くないしそもそも見にくいため、ソフトウェア的に自動補正をかけて普通のカメラ映像のようにしています。
閲覧者は、マウスなどでドラッッグして仮想的に任意の場所にカメラを向けてみているような視聴が可能です。スマートフォンの場合は本体の向きを変えることで見る向きを変えることができます。
今回はこのカメラを東京タワー様で設置させていただきました。正確には東京タワー近くのマンションの高層階のベランダから東京タワーの全景をライブ配信しています。
地上波テレビで活用
地上波テレビでも活用されるライブ配信カメラ
一般の方が設置している、ライブカメラの映像がテレビなどで取り上げられるケースが増えています。
活用のされ方はいろいろですが、分かりやすいものだと街中のライブ配信映像などですが、これらはその場所の混雑具合の様子などをニュース内などで使用する映像として放送されたりしています。
単に街の様子をライブ配信しているだけなのですが、新宿や渋谷など有名都市で設置するとチャンネル登録者が1ヶ月で数千人単位で増えていきます。下手なコンテンツを配信するよりも需要の高いコンテンツといえるかもしれません。このような恵まれた場所に設置出来るのであれば、一度やってみてはいかがでしょうか。
新宿の歌舞伎町交差点近辺のライブカメラ
後は、企画に応じて、ライブ映像が使われる例もありますが、一例をご紹介します。
タモリ倶楽部で活用
以下は線路や空港を中心にライブ映像を配信している方のチャンネルですが、同番組の中で鉄道クイズのような企画があり映像が取り上げられました。
くまくまくまチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCDyC7xeQxsihyZj8SoICLEw
クイズ番組の潜在能力テストにて採用
その映像がどこの場所の映像かを回答する素材として使われました。
あみ清ライブ映像
このように、何でもないような映像でも撮影スタッフが出動して収録する場合はそれなりのコストがかかりますが、常設のライブカメラを活用すればコストを削減できるという面もあるのかもしれません。それと最近のネットワークカメラは昔と違って、FullHD解像度が常識で、4k解像度で配信できるカメラもあるため、テレビで流す品質としても全く問題ないレベルになっているということもテレビで取り上げられる一因かもしれません。
あなたの周りでもライブ配信出来そうなところはありませんか?
あなたにとっては何でもない日常の風景でもそれをおもしろいと感じる方は結構いるのかもしれません。
当社ではこのようなライブ配信の機材やノウハウを提供してますので、興味のある方はお気軽にご連絡ください。