賃貸マンションに最適!手軽に始められる顔認証カメラ「aiface」

           

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低予算で運用できる顔認証カメラを使った入退出管理で感染対策を。
━・━立ち入りを限定してコロナ対策!━・━



◆◇顔認証カメラ「aiface」で登録者のみ解錠◇◆


コロナ感染防止対策の肝の一つに不特定多数との接触を減らす、というものがあります。
顔認証カメラ「aiface」を使って施設や建物内において不特定の人物の入場を制限する事ができます。
事前にデータベースに個人を登録しておくことによって、カメラで認証された顔映像とデータベースを照合し、処理を行います。
許可・拒否の両方ができるので、施設入り口にてデータベースに登録のあるものだけ許可という使い方と、データベースにない人間のみ拒否といった
同じ結果でも違うアプローチの処理を行うことが出来ます。
状況に応じた処理を設定することで利用幅が広がります。


映像の紹介>>


■入室管理だけでなく、外出管理にも
介護施設に入所している方がむやみに外出することを防ぐために、「認証」の上、記録を残した上で外出させることや、完全に外出禁止の方
については施錠状態、職員のみ登録しておき入退出可能にするなど、施設の種類や入所者の状況などによって、さまざまな運用方法に対応で
きます。

■ドア開閉システムと連携することでハンズフリーコロナ対策。
コロナウイルスは付着した材質により生存期間が大きく異なり、ドアの取手の材質に使用されているステンレスやプラスチックですと2-3日程
度生存するようです。
もちろん、都度殺菌をしていればいいのですがそのためだけに人員を投入するのは負担も大きいです。
ドアの開閉システムと顔認証を連携すればドアノブやスイッチに触れることなくドアを開けることが出来、非接触により感染防止に一役買う
ことが出来ます。
当然、予め登録された人のみが入場できるためセキュリティ的にも安心です。


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このモデルの特徴のひとつが、カメラ単体で動作するという点です。
通常は上記のデータベースや認証の部分は他のサーバー機器などが担います。
しかし、このモデルはデータベースも搭載しており、認証情報はカメラ内に保管されています。
そのため、とてもシンプルな構成となっており、他のサーバー機などが不要で、カメラ単体で動作します。結果的にシステムコストも下げることができます。

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